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これからの新しい時代をささえる中核のテクノロジーは、まちがいなくフリーエネルギーの活用です。(2)

 

 

『宇宙人飛来の謎』 

(アラン&サリー、ランス・バーグ) (二見書房)  1976

宇宙考古学の解く人類の誕生

 

 

 

<太古神“ヴィラコチャ”>

・伝説の語るところによれば、肌の白い髭をはやした男たちがチチカカ湖の岸辺から現れ、原住民を支配して、彼らに文明の祝福を与えたという。

この話は、アズテック族の間に伝わる“善なる神ケツアルコアトル”についての伝承を想起させる。この神も、恵み深い恩寵を原住民に施そうと、東方から大高原に登ってきたという。

 

<白い神ケツアルコアトル>

・伝説の霧の中に隠れた、このヴィラコチャとケツアルコアトルとククルカンとは、三つの異なる文化と祖先たちのおぼろげな記憶の彼方では、同一人物とみなすことができるだろうか?

 

 

 

『あなたの前に宇宙人が現れます!』  

ついに来たその時 

大出現!UFO&地球外知的生命体の『超』機密解除

田村珠芳、グレゴリー・サリバン(ワンダラー)

  ヒカルランド 2011/7/30

 

 

 

<運命の糸に導かれてUFOの基地アダムズ山へ>

・アメリカ西北部、シアトルから約250キロ離れたアダムズ山に毎晩、UFOが見える別荘があります。

 

・そうした中で、ECETIを知りました。「エンライテンド・コンタクト・ウィズ・エクストラ・テレストリアル・インテリジェンス/地球外知的生命体との覚醒的コンタクト」の略称です。

 

・このECETIが所有する別荘が、アメリカのワシントン州にあり、毎晩UFOが見えるというのです。

 

・ECETIは素晴らしく感動的な所でした。アダムズ山の景観や周りの自然もとても美しく、スタッフに東京で育ったという人もいて、日本在住の私との不思議な縁を感じさせられました。

 

<アダムズ山の地下に、UFOの入口がある!>

・アダムズ山には地底都市の入口があります。UFOはこの付近から出入りします。別荘は山から約20キロの所にあります。

 

・これまで、UFOを目撃したという数多くの証言があります。飛行機や流れ星ではないと確信を持って宣言できる人が増えれば、世界は変わってきます。

 

1940年代後半に「空飛ぶ円盤(フライング・ソーサー)」という言葉が生まれました。1947年、アメリカ人のケネス・アーノルドが自家用飛行機で飛行中に、上空を飛行する奇妙な物体を目撃し、「円盤状の物体が水面上をスキップするように猛スピードで移動していた」と報告しました。アーノルド氏が飛行していたのも、アダムズ山が連なるワシントン州のカスケード山脈だ。

 

・アダムズ山は火山で、ネイティブ・アメリカンのヤキマ族の聖地です。ヤキマ族の神話では宇宙人とのつながりが強いエリアとして描かれています。許可を得ていない一般人は登山できず、車で近づくこともできません。ヤキマ族の神話には宇宙人が登場します。目が真っ青で金髪の宇宙人です。アダムズ山付近はヒーリング・スポットであり、多くのボルティックスがあります。

 

・骨折や病気をしたら山へ行き、三日ほどこもると、すっかり治っていることもあるそうです。ヤキマ族と宇宙人とは友好的な交流が続けられてきたからでしょう。ECETIの別荘が建っているエリアは、妖精、小人、オーブ、ビッグフット、自然霊など、まさに八百万(やおろず)の神が集まっている場所です。

 

<地球に来る小さな宇宙船と地球に近づかない大型のアシュター・コマンド(母船)>

・グレッグ;宇宙連合のアシュター・コマンド(母船)は地球から遠い所にあり、我々がコンタクトしているのは、小さい宇宙船です。母船は、あまり地球に近づかないのです。

 

 

 

『この地球を支配する闇権力のパラダイム』

  騙されるな!光の叡智Ato

(中丸 薫) (徳間書店)   2006/9

 

 

 

<マゴッチの深宇宙の情報・宇宙連盟>

・アリゾナ州のセドナの町一帯は、特殊なエネルギーの充満するパワー・スポットとして有名です。UFOの往来が多くて、全町民が至近距離で見ているので、これを疑う人は一人もいないと言うことです。

 

・その赤い土壌の下には、クリスタルからなるレムーリアの都市、星とつながる古代の出入り口があると信じられているそうですが、なんといってもその中心は、ベルロックでしょう。それは、巨大な「空飛ぶ円盤」の形をした丘状の岩石層で、このベルの形をした岩石の内部になにか仕掛けがあるらしく、マゴッチさんは、1987年の2月、この丘のメディスン・ホイールに近づくと突然足の下が抜け落ち、内部に引っ張り込まれました、そこには、宇宙人クェンティンさんが待っていて、ここで本を著すための集中講義をうけます。

 

・各部門はあらゆる点で完全な自立管理体制をとっているが、連邦の首都ザンシウスに代表を送っている。連邦諸世界は精神面で統一されており、遥か遠く離れたガーディアン評議会と言う上部機関に導かれている。これらの諸世界は、連邦宇宙艦隊によって結び付けられている。

 

・マゴッチさんの1985224日のコンタクト場所は、メキシコシティから68キロ離れたテオティワカンの古代ピラミッドがあるところでした。メキシコの様々な歴史的出来事を描いたナショナル・パレスの大壁画の最初に描かれているのは、大昔のトルテック族時代のある光景で、先住民に囲まれて王座に座っている金髪の青い目をした白人が、伝統的な神座統治者ケツァルコアトル(この時代、クェンティンさんはこの人物として地球にいました)です。この地でマゴッチ(「深宇宙探訪記」(加速学園出版部))さんは、通りすがりのメキシコ人のほとんどが、クェンティンさんを眺めていくのに気がつきます。

 

<聖地にはパワーがある>

・アメリカ合衆国、アリゾナ州フェニックスは灼熱の砂漠にありながら、大都会に成長して、膨大なエネルギーと水資源を浪費している。この大都市とホピ族居住地の中間点にセドナという小さな町がある。風光明媚な観光地区であり、多くの芸術家たちが、住むこの町の特長は、なんといっても周辺にあるヴォルテックスと呼ばれるエネルギーの渦であろう。5ヶ所ほどから発せられ、それぞれが異なる種類のエネルギーは、地中から上空に向かって発散され、あたかも大竜巻のような形をしている。これは赤外線の航空写真からも見ることができるが、人間の健康に非常に良く、霊的な成長も促すという。

 

・また、ベルロックと呼ばれる鐘の形をした丘(一種の巨大なピラミッド)の上空では、エネルギーを充填するために現れるUFOが頻繁に目撃されている。ベルロックに限らず、このようなパワー・スポットでは、UFOが目撃されることが多いのである。

 

 

 

『セドナ・スピリチュアル・ガイド』

レバナ・シェル・ブドラ   クリアサイト・ジャパン  2011/11/1

 

 

 

<セドナのヴォルテックス>

・人々がセドナで経験したことや、ヴォルテックスの性質や場所、特別なパワーが感じられる場所、宇宙への出入り口、時間の扉、崖に建つクリスタル寺院や地中のクリスタル都市、セドナで目撃されたUFOのことなどについてさまざまな話を聞くこともできるでしょう。

 

<精霊の土地>

・現在、セドナには、およそ18000人が住み、毎年400万人の観光客が訪れます。1995年に北アリゾナ大学が行った調査によるとセドナにやってくる旅行者の64パーセントがスピリチュアルな体験を求めているということです。

 

・ポジティブなパワー・スポットは、ハワイのカウアイ島とセドナで、どちらも赤い岩に覆われた土地となっています。強力なエネルギーが渦巻き、創造主が虹を生み出す場所になっているのだということです。

 

<セドナは狭い地域の中に驚くほどたくさんのヴォルテックスが密集している点で特別な場所>

・セドナでは多くの人が人生を変えるような経験をしています。

 

<ヴォルテックスはエネルギーの渦です>

・エアポートメサは、オリオン座と強い結びつきを持っています。このヴォルテックスは、また光のエネルギーが流れる天上のレイラインを通してエジプトのルクソール神殿とカルナック神殿につながっています。

 

・月と冥王星からやって来るエネルギーはベルロックを通して地表を通るレイラインに入り地球全体に送られます。

 

・この15年の間にヴォルテックスを訪れたサイキックや霊媒や占星術家の多くは、実にさまざまなビジョンを目にし、ヴォルテックスのもつさまざまな面を感じ取っています。異星人を見た人もいれば、さまざまな自然の神々や大地を守るカチーナの精霊を見たという人もいます。

 

<セドナ郵便局>

・セドナ郵便局の一帯は、エネルギーの状態が常に思わぬ変化を続けているため、「時空のゆがむ場所」と呼ばれます。

 

・郵便局の正面玄関の外にあるベンチに座ると、はっきりとエネルギーを感じ取ることができます。このヴォルテックスは、目の前の幹線道路を横切って延びており、人によっては陰のエネルギーを感じさせ、郵便局の前を通り過ぎる時に、奇妙な経験をしたと言う人もいます。

 

<コートハウスロックではアストラル界の寺院のエネルギーが、強く感じられる>

<セドナとレムリア文明>

・セドナに行った人の多くが、瞑想中に、地下に埋もれたクリスタルの都市やクリスタルの寺院を共通のビジョンとして見ています。

 

そうした地下のビジョンを見た人のなかには何の予備知識もないままセドナにやってきた旅行者も多く含まれています。このことからセドナはレムリアが海底から隆起した土地で、地下にはレムリア人の建設した巨大なクリスタルの都市が埋もれているのだと考える霊能師やエネルギーワーカーもいます。確かにセドナには海のエネルギーを感じます。地質学的に言っても、その一帯は、かって海の底でした。

 

<私自身も赤い岩山の上でクリスタルの寺院のビジョンを見たことがあります>

 

 

 

『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』

 田村珠芳   徳間書店    2011/10/31

 

 

 

<すでに複数の惑星に地球人が移住している>

・すでに多くの宇宙人が地球に来ています。長年、世界各地に居住しています。プレアデス、シリウス、ゼータ、オリオンなどの銀河連邦に加盟する星々から続々と集まっており、太陽系からも金星人が地球上に来ています。

 

・エリア51やNASAには、大勢の宇宙人が地球人と一緒に働いています。

 

・実に様々な種類の宇宙人がいますが、彼らを大別すると、「ウォークイン」と「ワンダラー」に分けることができます。

 

・ウォークインとは、宇宙人が人間の体に入り込むことを言います。宇宙人はもともと肉体を持っていないので魂(ソウル)が昇華し抜け殻となった肉体を借りることで、地球に降り立つという方法を使うことがあります。

 それに対してワンダラーは宇宙の旅人です。同じく肉体を持っていないので母体に入り込んでその星の住人として生まれ、多くのことを学び肉体の死を迎えるとまた別の惑星に飛び、別の星の住人として生まれ変わります。ワンダラーは外見上私たち地球人と変わりません。人間としての家庭を持ち仕事を持ち、普段は普通に生活しています。

 

ちなみに、よく目撃される灰色の肌をした頭でっかちの小さい宇宙人、いわゆる「グレイ」といわれるタイプの宇宙人はサイボーグです。

 サイボーグというのは機械でできたロボットではなく、極めて人間に近い組成を持つ有機体で構成された「人造人間」です。

 宇宙人には肉体がないので、そのままでは人間や物体に触れることができません。そのような作業が必要な時に、グレイのようなサイボーグを使うのだそうです。

 

 

 

『宇宙人がアセンションを語り始めました』

田村珠芳  徳間書店   2009/8/27

 

 

 

 

<私達のDNAを操作した宇宙人>

・地球人のDNAはもともと12本あります。でも動いているのは2本だけ。あとの10本は動かないように改造されています。

 

・そして、一日も早く地球人が目覚め、DNAが12本活動するようになってほしいと宇宙人は願うようになります。

 

<ワープの入口が金星にある>

・「ロズウェル事件」1947年ニューメキシコ州ロズウェルに墜落した宇宙船と宇宙人は軍が回収したのですが、その後の情報は闇に葬られています。

宇宙人から得た情報を発表しようとしたケネディ大統領は暗殺されました。

 

・結局、ロズウェルに墜落した3人の宇宙人は遺伝子組み換えのロボットだったのですが、生き残ったロボットが交信して、女性1人、男性2人の宇宙人を地球に呼びました。身長170~180センチの金髪の美しい人たちです。

私は、プレアデス人ではないかと思っています。

 

・今も、その人たちは金星ゲートを通って地球に来ています。今、地球と通じているゲートは金星ゲートしかないそうです。だから、プレアデスやシリウスなど、どの星の宇宙人も金星ゲートを使って地球に来ています。ゲートを通ると目的地に瞬時に到達できます。

 

・宇宙では歪みがあって、歪み同士をくっつけると、瞬時に移動できます。いわゆるワープです。だから何万光年離れた星にも移動ができるのです。

 

・「ロズウェル事件」は、アメリカではとても有名で、事件を元にして製作された『ロズウェルー星の恋人たちー』というテレビドラマは大きな人気を集めました。

 

 

 

『完全ファイル UFO&プラズマ兵器』 

  飛鳥昭雄  徳間書店   2005/8/31

 

 

 

<地球内プラズマ領域>

<地球空洞論の歴史>

・興味深い事に、チベットのラマ教では、地下王国「シャンバラ」の存在を認めており、仏陀は臨終の間際に、シャンバラは北の果てに存在すると言い残している。地球上では北の果てとは、北極であり、仏陀はプラズマ・ホールの存在と、そこから伸びるプラズマ・トンネルが亜空間と通じていることを知っていたのだろうか。仏陀はそこをシャンバラと呼び、チベット仏教はポタラ宮殿に直結する地下世界と判断する。

では、そこはどんな世界なのか。

地球内部には、プラズマの不可解な法則にある亜空間世界が広がっている。地球内部がいかに超高圧高温状態でも、亜空間にはまったく影響がない。

 

<帰還するイスラエル10支族>

・享和3年(1803年)2月22日、常陸国(現在の茨城県)はらやどり浜沖合に異様な金属船が漂流しているのが、発見された。船頭が漕ぎだして浜辺に引き上げて、大勢の人々が近づいて直接手に触れたり、内部を覗き込んだりしている。その船はお椀を合わせたような円盤型で、四方にあるチャン(樹脂)で継ぎ目を固めた透明の窓から内部を見ると髪の長い美しい人間が座っており、内部には見慣れぬ装飾が施されていたという。内部の壁には不思議な文字が刻みこまれ、テーブルの上には何か食べ物らしいものも載っている。謎の人間は箱のようなものを絶えず持ち歩き群衆を近寄らせなかったという。

 

・このことは江戸時代の見聞集『兎園小説』の中の「うつろ船の蛮女」に詳細に記されてあり、『梅の塵』(天保年間)にも、微妙な違いはあるが、同様の記述が見られる。

 

・この怪事件を伝える瓦版も、最近、千葉県で発見され、当時は相当広く広まった事件だったことがうかがえる。

 

・瓦版によると円盤船が漂着したのは、茨城県鹿島郡京舎ヶ浜と記されているが、当時は地元でも場所の名が複数以上あるのは当たり前で今も大阪駅を梅田駅と呼ぶのと同じである。

 

 

 

『すでに宇宙人が話しかけています』

 田村珠芳   ハギジン出版   2009/1/7

あなたの世界観がひっくり返る一冊!!!

 

 

 

<五次元や高次元に住んでいる人たち>

・これからはもっと多くの人が何らかの形で次元上昇していくことでしょう。魂は永遠の命を持っています。肉体のように衰えることもなく、ますます光輝いて、次元上昇していくのです。宇宙の人たちも五次元や高次元に住んでいる人もいますし、もっと上の次元にいる人もいます。ただ、上の次元の人は、三次元に降りてくると波動を荒くしないといけないので、許されないのだといいます。五次元の人が三次元へ降りて来るのさえ、大変なことのようです。

 

しかし、今、地球は3.5次元から4.5次元位まで上昇しているので、あとわずかな年月で5次元へ行けるそうです。

 

地球から五次元へ上昇したら、地球に住んでいる地球人は、否応なく五次元へ上昇せざるを得ません。肉体を持って五次元へ上昇したいなら、肉体のメンテナンスと魂のクリーニングが不可欠な条件です。

 

・心を無にして天地と和合し肉体と魂の和合をはかり、大創造主に感謝し、生かされていることを喜び毎日楽しく生活すること、喜びの毎日は、より幸せな出来事を呼び寄せてくれます。

 

喜びの活動は宇宙へ届き、その日、その時がきたら宇宙船へ迎えられ、天空から水に覆われて、しばしの眠りにつく地球に別れを告げることになるでしょう。

そして私たちは、宇宙の別荘で30年間過ごすのです。その間に『宇宙の法則』を学び、地球人は宇宙人になるのです。

 

・「起こる出来事は、すべて必要だから起こっているのであり、無駄なものは一切ない」

 

 <そば屋の女将が会ったハンサムな宇宙人>

・先日、広島に行きました。

そこに、宇宙船に乗ったことのある人が、または宇宙船を見たことのある人が、たくさん集まっていました。

そして、じつはねって、大勢の人が弘法山で宇宙船に乗せてもらったと言うんです。その時に、「わらべ」というおそば屋さんの女将が、「私、宇宙人に会ったよ。ハンサムだねぇ」って言うんです。

「えっ、ハンサムだったの?」って言ったら、「背は高いし、大柄なんだよ。凄いハンサム。髪は黒くて目も黒くて彫がちょっと深いのよ」って言うんですよ。

「へえ、その人はどこからきた宇宙人?」って聞いたら、

「プレアデスから来たって言ってたよ」「ええ?プレアデスの人ってそんなにハンサムなんだ」

 

・また近いうちに、そのおそば屋さんの十周年記念に行くんですけど、そこで行事があるらしいんです。

その時に、もしかしたら、プレアデスの人に男でも女でもいいいけど、会って宇宙船に乗せてもらえたらいいなあと、期待しているんですけどね。

 

 

 

『ようこそ宇宙ZINE

宇宙人との接触、UFO搭乗が始まった!

田村珠芳ほか   ハギジン出版   2011/5/6

 

 

 

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)で日本壊滅

TPPが実現すれば、日本の農業、工業は壊滅します。林業、漁業もです。環太平洋の加盟国はアメリカやオーストラリアの餌食となるでしょう。

 

・日本独特の社会構造を破壊することが、アメリカの長期的戦略でもあったのです。

 

2001年から成長のための日本経済パートナーシップの一環として「年次改革要望書」がまとめられ、その内容が23年たって、いつの間にか日本政府の政策になっているという状況が続いてきたのです。

アメリカにとって有利な改革、改正は決して日本の国益に合うものではないのです。

 

・アメリカがアジアを掌握しようとTPPを持ちだしてきたなら、日本は参加してはならない。二国間のFTA(自由貿易協定)やEPA(経済連携協定)で十分なのです。先のばしにしてから、その間に日本の農業や、その他一次産業を守るための例外措置を設定していくようにすべきです。

アメリカは日本の中のエージェントを使って、TPPを早期実現しようとするでしょう。すでに日本のマスコミはTPPに賛成しています。

 

 

 

『これから宇宙人が救いにきます』 

(UFO搭乗、あなたはできる人?できない人?)

(田村珠芳)(ハギジン出版)  2008/4

 

 

 

<ところで、前述のロズウェルで見つかった宇宙人といわれている人たちは遺伝子組み換えのロボットだったんです。>

 

・生き残ったロボットが交信して呼んだのは、私達のと同じかちょっと背の高い、170センチから180センチある宇宙人なんですが、とてもハンサム、とても美しい人たちです。

 私の見たところ、プレアデスではないかなという気がします。プレアデスの人たちは、ちょっと大柄なんです。

 

・今、その人たちが金星ゲートを通って、地球にきています。今、地球に来るゲートは、金星ゲートしか開いていないんです。ですから、金星ゲートを通ってどの星の宇宙人もきます。

 プレアデスも、シリウスも、みんな金星のゲートを通ってきます。金星のゲートは宇宙連合の中にある銀河連邦の人たちが交代で見張っていて、ゲートが壊されないように見守っていますから、金星ゲートだけはいつでも安定して通ることができるんですね。ゲートを通るとなぜいいのかというと、目的地に瞬時に到達できるんです。

 

・要するに、この宇宙には歪みがあって、歪みと歪みをくっつけると、瞬時にある場所から別の場所へ行かれるから、何万光年も通ってこなくていいんです。

いわゆるワープというんですが、ワープすることで瞬時に移動ができるんですね。この地球にも、いくつか窓とよばれる出入り口があります。

その窓は、エジプトのピラミッドの上空にもあります。アメリカの五大湖、オンタリオ湖の上空、日本ですと富士山の上空にもあります。

 

・そういう窓といわれている所は、安定していないので、今でも閉じたり開いたりしているんです。使おうと思ってきてみたら閉じていたというと、ほかへ回らなくちゃいけないんですね。

瞬時に動けるからどこだってよさそうなものですが、地球にはいくつも安定した窓があったんですが、かつて宇宙戦争が起こった時に、ほとんど全部閉められました。

 

 

 

『宇宙人がアセンションを語り始めました』

田村珠芳  徳間書店   2009/8/27

 

 

 

<地下へと通じる道>

 田村;地底人は5次元で生活しているんですか?

 

彼;そう、地底王国は宇宙とも交信しているよ。宇宙人もたくさん地底へ来ている。地球の地底はすでに宇宙と交流を持っているのさ。ほとんどの惑星の内部は空洞になっています。地球もそうです。そして、地下では、宇宙人が暮らしています。

 

原始時代に地球にやって来て、地球の表面で暮らすにはあまりにも文明が未発達で耐え切れず、地下に下りたのです。

 

また、アトランティスやムーの生き残りも地底で暮らしています。

地下での暮らしはとても平和的です。

伝説では、アガルタという地底王国があると言われていますが、その首都シャンバラはとても美しい都で、一種のユートピアです。地球には地底に通じる道がいくつかあります。

日本では13ヶ所、世界では23ヶ所あります。

 

<通貨を発行する権利>

・日本でも、通貨を発行しているのは政府ではなく、日本銀行です。財務省が発行できるようになれば、国民から搾取しなくてすみます。しかし、財務省に通貨を発行する権利を戻すのは、ロスチャイルドが許さないでしょう。

 

<金融経済はオリオン文明の遺産>

・マネーの時代が終われば。魂の時代となります。

 

<プラズマの中でDNAが進化する>

・太陽系はすでにプラズマの近くまで来ていますが、2012年には地球はほぼ完全にプラズマの中に入り、その状態が2000年続きます。

そして、プラズマの中ではDNAがほどけて12本すべてが働くようになります。

これまでの地球人とは違う存在になります。

 

そして、5次元に行き、また輪廻転生を繰り返しながら6次元を目指していくのです。5次元が最終ゴールではありません。神に近づくのが目的なら、7次元から12次元を目指すとも言われています。

 

 

 

『宇宙人がアセンションを語り始めました』

田村珠芳  徳間書店   2009/8/27

 

 

 

<アセンションとは意識次元の上昇>

・私達が、生きている地球は3次元の世界です。いつまでも3次元が続くのではなく、今の時点ですでに3.5次元から4.5次元まで上昇しています。そして、5次元まで到達するのがアセンションです。

 

<宇宙人との対話>

・2009年5月2日、ある人の紹介で宇宙人らしい人と会いました。宇宙人と言ってもSF漫画に出てくるような奇怪な格好をしているわけではありません。見た目は、私達と同じ人間です。プレアデス、金星、シリウスなど様々な星から来た宇宙人がすでに地球で活動しているのです。この日、私が会った人は、背の高いハンサムな男性でした。年齢は私と同じくらいです。

 

・あまりにも当たり前の普通の人に見えたので、開口一番「宇宙人なんですか?」と質問してしまったほどです。

以下はその時の会話です。

田村;宇宙人なんですか?

彼;いや、日本人だよ。

田村;ではなぜ周りの人はあなたのことを宇宙人というのですか?

 彼;過去の記憶を全て持っていて、前世も全部、記憶しているからだろう。広島に原爆が落ちた時、宇宙船に乗って地球まで見に来たら、巻き込まれた。宇宙船は見事に墜落だよ。そのまま地球で生きることにした。それに、地球人が原爆を持ったとなると放っておけない。日本人として生まれることに決めて、それからずっと日本人として生きている。

 

 

 

『ようこそ宇宙ZINE

宇宙人との接触、UFO搭乗が始まった!

田村珠芳ほか   ハギジン出版   2011/5/6

 

 

 

<シータ・宇宙(ユニヴァース)に繋がることが重要な時代になる>

・現代では人間の意識状態に応じて脳波が変化することがよく知られています。

 通常の活動状態ではβ(ベータ)波で、リラックスしている状態がα(アルファ)波、そこからさらにリラックスした状態がθ(シータ)波であり、このθ波の状態は夢現(ゆめうつつ)つまり、まどろみの状態で睡眠に入る境にあたります。

 睡眠に入るとδ(デルタ)波になります。観音の目はθ波の状態を表わしています。そしてこの脳波の状態をキープすることによって入れる世界がシータ・ユニヴァース(シータ宇宙)なのです。

 

・シータ・ユニヴァースとは階層がありますが、大まかには幽体離脱的に肉体を離れて、宇宙を眺めることができる階層、次に第6階層と呼んでいる宇宙の法則の階層、さらに第7階層である宇宙の創造主の階層があります。

 

<ワンダラーたちはミッションで動いている>

・古くアトランティス(ポセイディア)の時代にはワンダラーたちは、“神の掟の子たち”と呼ばれ対抗勢力である“ベリアルの息子たち”との争いが行われていました。

  これは映画『スターウォーズ』で表わされた遥か昔の宇宙に起こった同様の闘いであるオリオン大戦でも繰り広げられたことです。

 それを光と闇の戦いと呼ぶ人々もいますが、私はポジティブとネガティブの戦い(陰陽の戦い)と言った方が的確なような気がします。

 これは古代のエジプトではオシリスとセトの戦いとして、そのオリオン大戦が投影されていました。宇宙では何度も同じようなことを通して、魂の成長を促している。フラクタル構造をなしているからです。

 

・実際には魂には死ぬということがないために、この闇の勢力は現実点ではオリオン星系の一部に隔離されて魂の学びを行っています。

 

 <日本人の医師をしている宇宙人の驚くような話>

・あと2年で世の中は、大きく変わるよ。資本主義は崩壊し、お金は崩壊し、利権も変わり、時代の流れが変わる。本物の時代がくるんだよ。

 

 

 

『いつも宇宙人があなたの間近にいます』

お金、権力、物欲よさらば!!   

田村珠芳  ハギジン出版  2010/2

 

 

 

<間近にいる宇宙人からこんな話を聞いた>

・たまたま、あるルートから地球に住む宇宙人の方とお会いして、フォトン・ベルトは本当にあるのか聞きましたら、「フォトンはないけれども、宇宙空間はプラズマで満ち溢れている。みんな宇宙空間は真空だといっているが、そうではなく、プラズマで満ち溢れている」といっていました。そして銀河の中心から出ているのはフォトンではなく、プラズマ・エネルギーだという。

 

・だから今、やがて来る新しい宇宙意識の時代に備えて、私たちが、少しずつ体験しているもの、体調の変化の延長は五次元の人間になるための訓練だと思ったら、今の頭の痛いのも治せたりして大丈夫のようです。

 あまり心配しないで、宇宙エネルギーをたくさん浴びたなりに対処していけば段々それに慣れて十分に順応できる体になっていくようです。

 

・心配しなくて大丈夫です。じきにそんなふうに慣れてくると思います。こうして体を慣らして五次元に入れるようになると、楽しくアセンションできるでしょう。

 それで先ほどの宇宙人に、フォトン・ベルトの中に入るとどうなるかを聞いたら、要するにフォトン・ベルトではなくて、プラズマ・ベルトですが、その中に入ると、もの凄いエネルギーを私たちは、浴びながらDNAが動き始めるそうです。

 

・DNAの螺旋階段状の分子、ヌクレオチドというそうですが、それは現在二本しか動いていないけれども、このDNAは全部で十二本あるから、その全部が動きはじめる。そうすると、今まであなた方が超能力だと思っていたことでも、超能力でも何でもないふつうの人間の能力になっていくから、もっともっと違う世界に入っていけるということをいっていました。

 

 

 

2013:人類が神を見る日』 

(半田広宣) (徳間書店)  2008/2

 

 

 

<プレアデス的統制からオリオン的統制へ>

・―人間が意識進化を起こすためにはプレアデス的統制の成熟を待たねばならないーとオコツトは言った。これは言い換えれば、物質とは何かという命題を解かない限り、人間は決して精神の真の目的を獲得することはできないということを意味している。

 

・では現代物理学がゲージ原理を用いて展開している様々な素粒子の数学的概念を意識場の構造として解釈していくことが果たして可能なのだろうか。もし、それが可能ならば、プレアデス的統制はオコツトの言葉通りオリオン的統制として変態を起こし、新しい知の体系を私達にもたらしてくれることになるだろう。それによって私達の外なる世界と内なる世界が見事な調和を持った天使人類の空間領域、そう、あの伝説の楽園へと帰還していくことができるのだ。

 

2013年、人類は5次元世界を発見する>

<悪―プレアデスが進化を失っている状態>

<西暦2013年・・・・・!>

・「マヤ人たちは、この260日の暦と365日の暦に基づきながら長期計算法と呼ばれる5200年周期全体を見渡せるカレンダー・システムを持ち込んできます。さらには26000年やフナグ・ク・インターバルと呼ばれる104000年の周期のカレンダーを持っていたのです。

 

・「これらすべての周期が時を同じくして、実は2012年の1223日で終わってしまうのです」「2012年で終わる・・・」・・・2012年でーこの周期が終わる・・・。その時私の全身は凍りついたようになってしまった。オコツトからの情報とマヤ人たちが持っていた意識は完全にリンクしている。私は、この時そのことを確信した。オコツトは2013年から人間の意識が変換し人の意識次元に変移すると言っていた。人間が反転した空間の形を発見し、位置の変換を行うという例のないことのようだ。私は、強烈な興奮を感じながら質問を続けた。

 

 

 

『UFO革命』

 横尾忠則   晶文社  1979年3月

 

 

 

<母船で連れていかれた太陽系外惑星   安井清隆>

・(安井)普通の日本人よりもっと立派な日本語、まるでアナウンサーみたいな日本語で、声もそういう調子でした。

 

・ええ、高いんです。背が私の倍ぐらい、2メートル450ありました。

 

・「もっと遠い星で、太陽系の外の星なんです。まだ地球上では確認されていないので名前もありません」

 

・私のことは子どもの頃から全部観察してあり、記録されてあるらしいですね。

 

・宇宙人の名前はチュェレイさんといいます。チュェレイさんと一緒にいた女性は、背の高さは私と同じくらい、1メートル70センチはありました。髪の毛は少し長めで金髪なんです。

 

・母船はものすごく大きく、何メートルなんてものじゃなく、葉巻型になっていて長い方が50マイルぐらいだとチュェレイは言っていました。ということは、岡山県の幅ぐらいはあるでしょうね。とにかく想像を絶する巨大な母船なんですね。

 

・母船の中を小型円盤がピューピュー飛んでいて、全体が街のようになっているんです。

 

・どこから灯りが出ているのかさっぱりわからないんですが、とにかく昼間の太陽光線と同じなんです。

 

・彼らが、植えた草や木もあり、池のようなものもありましたよ。非常に気持ちがいい場所でしたよ。

 

・建物は地球のビルのように四角形のものや堕円形のものもあり、その中がコンパートメントのように仕切ってあるようですね。

 

・この母船は、巨大な宇宙空間を飛ぶと、ゼロに近い時間で飛ぶらしいですね。その原理は、私たち地球人の知識では全然見当がつかないですね。そして、この母船の中で、時時、地球の各国の人が招待されて色々な話をすることがありますが、その内容については、詳しいことは公表できないことになっているんです。ただ彼等は、原則として地球には干渉してはいけないことになっているらしいんです。

 

・飲み物は、地球のコーラに似たようなものを飲ませてくれました。けれど、特別変わった味ではありませんでしたね。そのほかにも甘い飲み物はあったんですが、私は、飲まなかったんです・・・・。食べ物は、肉をやわらかくしてトロトロしたものをスプーンで食べるんです。

 

 

 

・リスの肉らしいんです。それとトウモロコシのようなねぎ坊主に似た穀物をくだいて、粉々に作ったパンのようなものがありましたが、これは大変おいしかったですね。味付けの感じは、いわゆる西洋料理のような感じですね。

 

・チュェレイ星に行く時は、その母船でチュェレイ星の近くまで行くんです。

 

・降りたところの風景は、どちら側が北か南か全然分かりませんでしたが、とにかく、一方に海があり、その彼方にうっすらと山が見えていました。そして、海と反対側の方は、降りた所もそうでしたけれど、わりと荒れた土地、いわゆる荒蕪地といったらいいでしょうが、そんな感じの平野のような土地が続いていて、そのまん中に街というより都市といったらいいでしょうか、かなり大きな街が見えていました。

 

・草はね、少し違っています。ちょうど、芭蕉の葉っぱを少し厚くしたような、あるいはゴムの木の葉のように葉の肉が厚いんです。そういう草木が沢山あり、全部の木が闊葉樹ですね。それから動物もいるんですが、皆大きいですねえ。リスが羊ぐらいの大きさに見えました。ただ全部の動物を見たわけではありませんでしたけれど・・・。

 

・太陽はあります。ただ地球で見るよりははるかに大きいんですが、逆に太陽の熱は地球よりも強くないんです。そして、チュェレイ星は地球のようには自転していないらしいんです。

 

・都市というのは、かなり大きな街でした。岡山市の旧市内ぐらいは充分あったと思います。そして、もっと驚いたことがあるんです。最初に降りた所でざっと周囲の風景を見てから、もう一度円盤に乗ってチュェレイ星をグルッと一周してもとの場所に帰って来たんですがー海や山などの風景が同じだったのに気がついたのでチュェレイに聞いたら、「そうだ、最初に降りた場所だ」というのでわかったーさっきあった都市がなくなっているんです。おかしいなあと思って、風景は同じようだけれども、あそこに見えていた都市がないのはどうしてなのかと訊いたら、笑いながら、「あれは全部円盤でできていて、今はもう他の場所に飛び去ってしまったのだ」というんです。

 

 

 

『宇宙が残した最後の謎』

南山宏  廣済堂文庫  2001/11

 

 

 

<空中都市が建設されていた>

・『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のデーバ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的構図だが、実際にはヴェーダ神話とヒンズー教神話からなるインド神話の複雑な系譜を反映して、入り組んだものが多い。「サブハーバルヴァン」編では、おそらくまだ平和共存していた時代、魔神族の設計部長、マヤがパンダヴァ族の最長老王ユディスティラのために、“サブハー(空中宮殿)”を建設してやるくだりがある。マヤは、神々の設計技師、工芸神ヴィシュヴァカルマーと並んで、ヴィマーナ(宇宙船)の設計者ともされている。

 

・完成したサブハーは金銀その他の金属で造られ、8000人も収容でき、空を自由に移動できる美しい巨大な乗り物だった。喜んだ王が伝承学者の賢者ナラダに自慢すると、ナラダはインドラ、ヤーマ、ヴァルーナ、クヴェーラ、ブラフマーの各神もすでに、それぞれ素晴らしいサブハーを持っていると諌める。

 

・インドラのサブハーは、全長1200キロもあり、白銀に美しく輝く金属製で、永遠に宙に浮かび、自由に移動でき、内部には家々や草木があふれ、豊かな生活を送れるように何でもそろっていた。出入り口は、ヴィマーナがゆうゆう出入りできる広さがあり、防御用の武器弾薬も備えていた。

 

・ヤーマのものも同じような構造で、ヴァルーナのものは海中も移動でき、クヴェーラのものは最も美しかったが、大きさも構造も性能も全ての点で最高なのは、ブラフマーの“サブハー”だった。難攻不落のそれが宇宙を進んでいくときの近寄りがたい威容は、まさしく太陽や月も青ざめるほどだったという。

 

・カンジラル博士によると、サンスクリット語の“サブハー”は、“人間が組み立てたもの”という意味で、それが金属製で多数の人間を乗せて空中にいつまでも浮かんでいることができるとなれば、“宇宙ステーション”とか、“空中都市”としか考えられないという。

 

・実際、ヴァナバルヴァン編では、パンダヴァ族の英雄アルジュナが、神々から聖なる武器を受け取って、使い方の訓練を積むためにインドラのサブハーを訪れたとき、内部に神々用のヴィマーナが数千機も翼を休めていたり、発着しているのを見て驚くくだりがある。映画『スターウォーズ』の宇宙要塞そっくりの場面である。

 

・宇宙要塞や宇宙ステーションなら、その管理や保守や整備の要員が必要だ。前9世紀ごろの賢者カウティリャの著書『アルタ・シャストラ』には、それが専門的職業としてちゃんと載っている。同書は、本来、政治経済分野の論文だが、科学技術のいろいろな話題にも触れていて、技術専門職のリストに“サウブドカ(空中都市を飛ばす技術者”という項目があるのだ。空中で戦う訓練を受けた者も陸上戦士、海上戦士などと並べて解説されている。現代ならさしずめ空軍兵にあたるだろう。

 

<サブハー(空中宮殿)>

・“サブハー(空中宮殿)”ばかりでなく海中にも巨大な都市が造られていた。

 

<超大海中都市で起きた戦い>

・ヴァナバルヴァン編には、空中都市だけでなく、海中都市まで出てくる。先ほどの続きで、アルジュナがインドラのサブハーに滞在中、魔神族退治をインドラから頼まれる。彼らは3000万人もいて、海底に建設された難攻不落の要塞都市に住んでいた。

 

・インドラは、自分の空水両用ヴィマーナをアルジュナに貸し与え、有能な補佐神マタリをパイロットとしてつけてやった。

 

・熾烈な戦いとなったが、最後にアルジュナは海水を干上がらせてしまう神々の兵器を繰り出して勝利した。負けた魔神族が逃げ去ったあと、アルジュナは海底の要塞都市に入ってその美しさに魅了された。この都市の起源をたずねると、マタリは、こう教えてくれた。もともとは神々が私用に建設したのだが、魔神族がブラフマー神に頼み込んで、居住を許可された。ところが、彼らはいったん住み着くと居直って、神々を追い出してしまったというのだ。しかし、海中の隠れ家から敗走した魔神族は、その後もしぶとく生き残って、相変わらず神々と人間を悩ませ続けたという。

 

・話はさらに続いて、今度は、“ヒランヤブラ(黄金の都)”と呼ばれる巨大な宇宙ステーションが登場する。その昔、善神族と魔神族が平和だった頃、ブラフマー神が二人の魅力的な女魔神(デモネス)の願いで造ってやったという空中要塞で、家並みと樹木と海水にあふれて回転するその美しさは、目も奪われんばかりだった。

 だがこの空中都市も、魔神たちがいったん占拠すると、四方の出入り口をさまざまな武器で固めて神々を寄せ付けなくなったので、その態度に神々はすっかり困惑した。

 

・そこでふたたび、マタリはアルジュナをたきつけて、ヒランヤブラ(黄金の都)を破壊させようとする。アルジュナは、ヴィマーナ(宇宙船)で空中要塞に近づくと、魔神族は猛烈に抵抗し、激戦となるが、最後にアルジュナは神々からもらった究極の破壊兵器でヒランヤブラ(黄金の都)を木っ端微塵に吹き飛ばし、神々にその英雄ぶりを讃えられることになるのである。

 

<ミサイルが全てを焼き尽くす>

・魔神族の巣窟となった“空中都市”を神々が無慈悲に破滅させる話は、最古のヴェーダ聖典に早くも登場する。西暦前3000年よりももっと古い成立とも言われる『アジェル・ヴェーダ』には、魔神族がそれぞれ鉄と銀と金で造られた3つの空中都市を持っていて、神々は征服できず困っていたという話が記されている。とどのつまり、暴風神ルドラが、最後に火の熱、月の光、ヴィシュヌ神の勇気からできた武器で3都市を焼き尽くしたとある。

 

・『マハーバーラタ』では、3大空中都市を破壊したのがシヴァ神となって、話がもう少し詳しくなり、『マスチャ・プラーナ』ではさらにもっと詳しく、こんなふうに記述されているー。

 

・魔神族の建設技師マヤと二人の魔神が、ブラフマー神に願いをたて、シヴァ神の1本の矢にだけは勝てないという条件付で、難攻不落の美しい空中都市を造った。それは、3段からなり、最下段は鉄製で地上に置かれ、中間の段は、銀製で空中に、最上段は、黄金製で宇宙に浮かべられた。

 

・ところが、空中都市を自分たちのものにすると、魔神族はずうずうしく態度を変え、全世界を苦しめ始めた。神々は、魔神族をどうしても制圧できなかったのでシヴァ神に助けを求めた。

 そこで、シヴァ神は、小山ほどもある特製のヴィマーナ(宇宙船)を建造させ、ブラフマーがこれを操縦して出撃した。

 

・マヤたちは天と空と地の3都市を合体させて反撃し、海上近くで追いつ追われつの大激戦が繰り広げられた。その過程で、建設に協力した2人の魔神は容赦なく殺されるが、マヤだけはシヴァ神から海中に身を隠すように勧められる。以前の間柄とマヤの才能を惜しんでのことだったのだろう。

 

・マヤは、聞き入れて、そのとおりにした。そして、合体した大宇宙要塞めがけ、シヴァ神は強力無比な1本の矢、つまりミサイルを撃ち込み、空を黄金色に染めて完全に焼き尽くした。炎上した魔神族の大宇宙要塞は、すさまじい音とともに西の海へ落下していった・・・・・。

このように、太古の高度文明は、大宇宙都市をとうの昔に達成していたーサンスクリットの古文献に描かれている不思議な“サブハー”の神話は、そのかすかな遠い記憶の残響なのかもしれない。

 

 

 

『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』

ヴラド・カペタノヴィッチ   徳間書店  2010/6/30

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

 

<兄弟愛から地球を訪れるアプ星人との出会い>

・二人とも、なで肩で背が高く均整のとれた体つき。着ているものといえば、体にぴったりと密着した、奇妙な色の極薄ニット・ウエア。なんだか、アザラシの濡れた肌のような風合いです。巨大なレンズ豆に似た堕円形の物体、マシン。

 

<長身のアプ星人には、全民族の特徴の融合が見られる>

・彼らは長身でした。ですが、背丈からどこの民族かを特定することはできません。唯一の特徴といえば、なで肩と大変均整のとれた体つきです。彼らは、地球上の全民族の特徴が融合されたようなルックスだといえました。

 

・顔の形はアラブ人に似ていましたし、目はモンゴル人です。鼻はスカンジナビア風で、顎はインド人のような印象を与えました。また、肌の色は明るいバラ色です。

 

<銀河系外にあるアプ星>

・「数十億年前に、アプ星人が原子を最小微粒子に分解して以来のことよ。この業績のおかげで、私たちは、最も崇高な力を手に入れることができたの。例えば、不死、プラスイオンの制御能力、その他にもたくさん・・・」

 

・重力除去能力で巨大な石も運んでしまう。アプ星人は太古より人類を見守って来た。イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった!

 

・「宇宙現象のせいでアプ星人が地球に通いにくくなってから、地球時間で5億年という年月が流れた。少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。

 

・このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ。もし僕たちが何の問題もなくここに来ることができていれば、地球生活の多くの問題は既に解決されていたんだよ」

 

・国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった。ルーズベルト大統領にもアプ星人の働きかけがあった。エッセネ派の拠点クムランは、太古アプ星人の科学研究所だった!

 

<スクリーンに映されたペルーの未来の大惨事>

・引き続き、数多くの銀河誕生の発端となったアプ星の爆発以降、この地域で過去に発生した大災害の様子が次々と映し出されました。タイム・スクリーンによる過去の映写が終了すると、今度は、今後この地方が晒されることになる天変地異の投影が始まりました。

 

 

 

『宇宙と人間の謎』   

 (深野一幸)(成星出版)  1998/2

 

 

 

<異次元からの宇宙人がいる!?>

Q.: 異次元からの宇宙人が来ているというのは本当か?

 

A.: 容易に信じられないが、真実のようである。宇宙は多次元構造でできており、我々の住む物質世界は三次元世界である。地球に進化した宇宙人がやって来ているが、彼らは、三次元世界からのみやってきているのではない。四次元世界にも、肉体を持った人間の宇宙人が存在し、地球にやって来ているようである。

 

4次元も物質世界>

・オスカー・マゴッチが行った星は4次元の「アルゴナ」という惑星である。ただし、地球の次元と4次元は同じ空間にあるが、波動が異なるため、お互いに見えない。マゴッチのいう4次元や5次元は幽界や霊界ではない。れっきとした物質世界である。3次元から4次元への移動は、UFOに乗りUFOの波動数を上げることにより行う。波動数を上げると3次元世界が徐々に消え、4次元の物質世界から3次元の物質世界への移動は、UFOの波動数を下げることにより行う。すると、4次元世界が徐々に消え、3次元世界が現れる。

 

 

 

『「宇宙人と地球」の超真相!』

工学博士 深野一幸 (徳間書店) 1997/10

 

 

 

<オスカー・マゴッチの「深宇宙探訪記」の分析  (UFOの可視化と非可視化について)>

・「UFO可視化と非可視化」 UFOは、異次元の波動の高い材料でできているために、一般に3次元に住む我々地球人には見えない。UFOに乗っている宇宙人が、UFO自身の波動を地球次元の波動数にまで下げてくれると、3次元物質化して、一般地球人の視覚でも捉えられるようになる。さらにレーダーには映るが、目には見えない状態や目には見えてもレーダーで察知できない状態にすることもできる。4次元人間の可視化、不可視化とともに、現代の地球の科学の知識では全く理解できない情報である。また、UFOは船体の周りに自己防衛場を持っており、これをフォース・フィールドという。飛行中に隕石などにぶつかると弾き飛ばす能力がある。

 

 

 

『宇宙と人間の謎』 

(深野一幸)(成星出版) 1998/2

 

 

 

5次元以上にも生命体は存在するか?>

5次元以上にも生命体は存在する。以下はマゴッチの伝える情報である。

 

5次元の生命体>

4次元の宇宙人(人間)が進化して、肉体に宿ることを卒業した霊的生命体、自分の意志で肉体を持った人間になることもできる。

 

・宇宙の階級では、第5階級で、密度でいえば第5密度の生命体。

 

・コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)とも呼ばれ、6次元のガーディアン評議会の命令で、遅れた星の宇宙進化の促進などを行う。

 

6次元の生命体>

5次元の生命体が進化した霊的生命体。ガーディアン(守護神)とも呼ばれる。昔、肉体を持った人間であったが、霊的に進化して霊的な存在となった生命体で、人間世界を指導している。

 

50人のガーディアンでガーディアン評議会を構成されている。

 

・宇宙の階級からいえば、第6階級で、密度でいえば、第6密度である。

 

7次元の生命体 >

6次元の生命体が進化した高級な霊的生命体。

 

・アセンディド・マスター(高級教師)とも呼ばれ、7人存在する。

 

・宇宙の階級からいえば、7等級という。密度で言えば、第7密度である。

 

<創造主(偉大な潜在界)>

・究極の次元には、金白色のとてつもなく大きな光で、全てを包含する存在がある。

 

・これは、宇宙を創造し、宇宙全体を統御しており、神、宇宙意識などとも呼ばれる。

 

 

 

『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』

 地球に危機が迫っている!

(深野一幸) (徳間書店)   1997/10

 

 

 

<地球人と関係の深い宇宙人の情報>

<1、 琴座(リラ)星人>

 

・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の所属で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という。

 

<2、 ベガ星人>

・琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった。

 

<3、シリウス人>

・琴座のシリウス人には、もともと肉体を持たないシリウス人(第5密度以上)がいた。超能力の意識により物質領域や非物質領域など波動密度の異なる複数の領域を作り、シリウス人の長老たちと呼ばれた。

 

・琴座星人とベガ星人が争っていた時代、双方を代表するものたちが統合を目指してシリウスに入植した。そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となった。

 

・ネガティブなシリウス人の文明が発展していたとき、琴座からポジティブなシリウス人との間に紛争が起こった。そのためにシリウス人の長老たちが介入し、紛争の移転先を推した。その移転先がオリオンである。

シリウスには、シリウスの長老、ポジティブなシリウス人、ネガティブなシリウス人と多様な意識形態が存在している。

 

<地球文明に大きな影響を与えているシリウス>

・地球から8.7光年の距離の大犬座にある星で、地球から二番目に近い恒星。ポジティブなシリウス人は、通常、地球人の目には見えないが、地球人の前に任意に物質化して姿を現すことができる。現れたり消えたりする存在であるため、古代人はシリウス人を神のように崇めた。

 古代エジプト王朝において、目に見えないシリウス人の意識が第三波動レベルの地球に、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して出現した。

 

・シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる。転生者は、シリウス人の魂を持って生まれてきた地球人として、ピタゴラス、ソクラテス、ヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても高度な技術を与えたのは、シリウス人だった。

 

<4、オリオン人>

・シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた。

 

・ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている。

黒服の男MIB(メン・イン・ブラック)として物質化して活動する。宇宙人やUFOの存在を暴こうとしている地球人を妨害することが多い。

 

・ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう。「影の世界政府」、巨大財閥の主要人物には、ネガティブなオリオン人の魂が転生している可能性が高い。オリオン人には、ネガティブとポジティブの両方が存在する。

 

<5、 ゼータ・レチクル星人>

・ゼータ・レチクル星人とグレイは同じような姿をした人間型生命体であるが、発祥はやはり琴座であるという。起源は、琴座のアペックスという星だという。

 

・ゼータ・レチクル星人は、個人主義がはびこり、核戦争を引き起こし、地下に避難を余儀なくされた。地底生活を送るうちに、自然分娩による出産が困難になり、クローン技術が開発された。クローン技術は、生殖によらずに同一の遺伝形質を持つ個体、すなわちコピーを作る技術である。

 

<新人種への変革>

・ 脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。

 

・ 地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるようにする。その結果、生殖器官と、消化器官がなく、頭が大きく、大きな目をして、皮膚から光のエネルギーを栄養として、摂取する、いわゆるグレイタイプのクローン人間の宇宙人が生まれた。

 

・なお、ゼータ・レチクル星人の平均身長は、107センチメートルである。核戦争の爆発によりこの星は、3次元から4次元へ次元移動を起こしたという。移動した新しい場所は、レチクル座のゼータ1とゼータ2の付近であった。そのため、新アペックス人をゼータ・レチクル星人という。

現在、ゼータ・レチクル星人は、第4密度の人間型生命体であるが、クローン化により進化が止まり、種族の存亡の危機に陥っている。

 

・そして、これを打開するには、遺伝子操作により、感情を取り戻すことであり、それには地球人の遺伝子が参考になると、高次の生命体に教えられた。そこでゼータ・レチクル星人は、現在地球に来て、一部の地球人を誘拐し、遺伝子実験を行なっている。誘拐された人間の多くは、恐怖を体験するが、一般的にゼータ・レチクル星人に悪意はないといえる。

 

<6、グレイ>

・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。

 

・グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し(!?)遺伝子実験を行なっているという。

 

<7、プレアデス星人>

・プレアデス人は、琴座から地球に来て地球の霊長類の遺伝子を組み込み地球に住みやすい体に改造した後、プレアデスに定住した。プレアデス人は、第4密度の肉体を持った宇宙人で、地球人と一番良く似た宇宙人だという。精神性が高く、高度な宇宙文明を発達させている。地球人と類似の遺伝子を持つため、プレアデスに移住後も地球人を見守り続けている。プレアデス人というと、セムヤーゼというプレアデス人とコンタクトしているスイスのビリー・マイヤーが知られている。

 

 

 

『異人その他』 

(岡正雄) (岩波書店)   1994/11/16

 

 

 

<異人>

・異人もしくは外人は、未開人にとっては常に畏怖の対象であった。あるいは彼らは、異人は強力な呪物を有していると考えて畏怖したのであろう。あるいは悪霊であるとも考えたのであろう。

 

・自分の属する社会以外の者を異人視して様々な呼称を与え、畏怖と侮蔑との混合した心態を持って、これを表象し、これに接触することは、吾が国民間伝承に極めて豊富に見受けられる事実である。山人、山姥、山童、天狗、巨人、鬼、その他遊行祝言師に与えた呼称の民間伝承的表象は、今もなお我々の生活に実感的に結合し、社会生活や行事の構成と参加している。

 

 

 

『秘密結社』

綾部恒雄  講談社    2010/10/13

 

 

 

<異人と祭祀的秘密結社>

・メラネシア又はポリネシアの社会生活の概念となるものはいわゆる秘密結社である。

 

・そのようなメラネシアやポリネシアの秘密結社の考察は、その様相、変型、フォークロア化の点で、日本文化史に与える暗示はきわめて深いと述べている。

 

1. 異人が幾度にか、季節を定めて訪来したこと。

 

2. 異人は先住民より亡魂、又は死者そのものと考えられたこと。

 

3. 異人は海の彼方から、来るものと信じられたこと。後には、山中の叢林より来るとも信じられるに至ったこと。

 

4. 異人は畏敬されつつも平和的に歓待されたこと。

 

5. 異人は食物の饗応、殊に初成物を受けたこと。

 

6. 異人は海岸地に住まずして山中の叢林に住みしこと。

 

7. 異人はdual organization の構成の原因となりしこと。

 

8. 異人が土民の女と結婚する必要ありしこと。

 

9. 異人とその女との間に出来た子供が特殊な社会的宗教的性質を有せしこと。

 

10. 異人は入社式、男子集会所の起源をなしたこと。

 

11. 異人はその異人たることを表徴する杖、及び「音」を有せしこと。

 

12. 仮面が男女二つあること。女異人が山中に住むということ。

 

13. 異人が訓戒、悪事摘発をなし、豊作をもたらし、又はもたらさしめんことを任務としたこと。

 

14. 異人が季節殊に収穫季、冬至に関係したこと。 

 

15. 異人は季節が来ると、その出現を期待されたこと。

 

16. 異人若しくは神は常に村にとどまらないと信じられたこと。

 

17. 異人の出現の際は女子、子供は閉居したこと。

 

18. 異人のタブーが財産の起源となったこと。

 

19. 異人がフォークロア化して遊行歌舞伎団となったこと。

 

20. 遊行人は異装し、杖と音とを有し、饗応を強制し、或は掠奪を敢えてし得ること。

 

21. 遊行人が神話、神の系譜を語り、或は之を演技で表現すること。多く季節と関係して。

 

22. 遊行歌謡団から伊達者(manwoman)が発生したこと。

 

23. 彼等は民間信仰に於いては、侮蔑されつつも亦高き階級に属すとされたこと。

 

・すでに触れたように、岡の考察はメラネシアの社会史を範例として行われたのであるが、これらの異人にまつわる表象、状況、発展について暗示された諸項目は、アフリカの祭祀的秘密結社の成立の事情を辿ることによっても、確認することができるのである。

 

                      

 

『異人・河童・日本人』 (日本文化を読む)

(住谷一彦・坪井洋文・山口昌男、村武精一)

(新曜社)  1987/11

 

 

 

<異人その他><日本民族の起源>

アメリカ大陸の神話の中にスサノオ神話と同質のものが入っているらしい。もしそうだとすれば、スサノオ神話の歴史的な遡源は3万年近くまでさかのぼってしまうことになります。

 

・ストレンジャー(異人)が主役を演じる

 

大人(おおびと)というようなストレンジャーがあり、山姥が暮れに市に出るとその市が終わる、という話がある。

 

・経済史の中で、経済的な事象の中に「市に山人、異人、山姥、鬼が出現し、何程か市行事の構成に散ずるといふ事。つまり交易の相手たる『異人』の問題が考へられる」と書いておられます。要するに、ひとつの社会の対象化するために、そういうふうな異人が出現することが、いかに重要だったかということが、このへんで、明らかにされていると思います。

 

 

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